写真提供:@nanchattesalary
レース回顧
23.12.16 中京7R 1勝クラス ダ1800 小林勝太 54
展開・ペース
天候:曇 ダート:重
タイム | 12.5 – 10.7 – 13.5 – 13.0 – 12.6 – 12.3 – 12.2 – 12.3 – 13.0 |
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上り | 4F 49.8 – 3F 37.5 |
セントアイヴスの想定上がり3Fは38.4。(レース最速36.8)
前後半の4Fは、49.7-49.8でミドルペース。
レース分析
スタートはまずまずも、その後ズルズルと最後方に。
最終コーナー前で、先頭集団とは大きな差があり、そのまま11着入線。
減量騎手でも、前目につけなかったのは若干気になるところ。
前々走あたりは、未勝利馬ながら1勝クラスで勝負できそうだったが、
今回の結果をみると、少し厳しいか?
「雨を含んだ重馬場で、前のめりの走りに。こうなると追走が厳しく、余計な力を使ってロスした分、体力がもちませんでした。」(小林勝騎手)
とのことで、馬場が合わなかったようだ。
そして、その後に中館厩舎から蛯名厩舎への転厩が発表された。
矢作厩舎のように馬が目白押しなら転厩致し方なしだが、今回はどのような理由なのだろうか?
今後の動向に注目だ。