アフタヌーンティー デビュー戦は、左回りの苦手を露呈し15着

レース結果

写真提供:@tum_tum26

レース回顧

23.11.12 東京4R 2歳新馬(混) ダ1300 荻野極 55

展開・ペース

天候:曇 ダート:良

タイム 7.1 – 11.1 – 12.1 – 12.8 – 12.8 – 12.3 – 12.2
上り 4F 50.1 – 3F 37.3

アフタヌーンティーの想定上がり3Fは38.9。(レース最速36.0)

前後半の3Fは、36.0-37.3でハイペース。

レース分析

そこそこのスタートも、ダッシュがつかない感じで後方に控える形。

そこそこの手応えで最終コーナーを曲がるも、その後伸びず15着入線。

「右へ逃げる走りで、矯正に脚を使う形に。最後はガス欠でした」(荻野極騎手)

「右にヨレるところがあり、結果的に東京は向いていなかった」(田村調教師)

コメントの通り、左回りは苦にしそう。次は右回りで勝負。

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